| ウイリアム・ハンバート・コレクションフィノ FinoWILLIAMS & HUMBERT COLLECTION | |
| 価格:2,625 | |
| 販売元:ハモニカ横丁 | |
| スペイン最大のボデガ・深いこだわりを持ったシェリー生産を行っているトップメーカー。ALC 15% VOL 750ml SHERRY厳選したパロミノ種のフルーティなファーストプレス果汁のみを使い、ホワイトオーク樽でのソレラ・システムでの熟成を経て生まれる辛口のシェリーです。かすかに緑色を帯び、輝く透明感のある黄色の色調。その香りはストレートで華やかです。9年間の熟成を経た辛口シェリー酒。現在では,ヨーロッパでも有数のボデガ(54000mm)を所有しています。【生産地】スペイン【ぶどう品種】パロミノ種 【アルコール度数】15度「Quality,Innovation,and Respect for Tradition 」(品質,革新,そして伝統への敬意)パロミノ Palominoヘレスのワイン造りに伝統的に使われてきたヴィティス・ヴィニフェラの品種で全ての辛口シェリー造りに使われます。シェリー用ぶどう生産地域の畑のほとんどの部分を占める品種です。シェリーの生産地域内で「リスタン」という名で呼ぶところもあります。2種類あって、最も多く栽培されているのがパロミノ・フィノ、もう一つがパロミノ・デ・ヘレスです。この地域の典型的な土壌アルバリサと、その気候によって、シェリーという特別なワインを得るための、唯一無二の重要な要素になっています。房は長く、円柱円錐型で、密度は中ぐらい。実は球形で、中ぐらいの大きさ。皮は薄く、黄色がかった緑色。果汁の多い実は壊れやすく、パロミノ・フィノは3月の後半2週間で発芽し、9月はじめに熟します。生産性は1ヘクタール当たり80ヘクトリットルほど。ボーメ度は12度にのぼり、酸度が低いのが特徴です。フィノ FINOフィノはたくさんあるシェリーのタイプのひとつで、日本に一番多く輸出されているものです。2006年度は対日総輸出量約16万リットルを占めていました。フィノはパロミノ種のぶどうで造られる辛口白ワインがベースです。酒精強化して15度までアルコール度を上げます。そのワインの表面には「velo de flor フロールベール」と呼ばれる膜が発生します。フロールはこの地域独特の酵母で、ワインの熟成期間中ずっとワインの表面を被っているため、ワインが空気に触れるのを防ぐと同時にワインに接触していることから、ワインに独特の個性を与えます。熟成にはアメリカン・オークの樽(bota ボタ)が使われ、伝統的なクリアデラとソレラのシステムで少なくとも3年間熟成されます。マリアージュ Mariageよく冷えたフィノは常にまたとない食前酒です。そのデリケートで、辛口で、シャープな風味が口中をきれいにし、味蕾を刺激します。白身魚やソフトなチーズにも合います。アーティチョーク、ヴィネグレットソース、サラダ、ガスパチョ、アスパラガスといった、他のワインでは合わせるのが難しいものでも大丈夫です。和食との相性も抜群です。アルコール強化ワイン酒精強化ワインは、ワインの製造過程中にぶどうブランデー(アルコール度数40度以上)を加えてワイン全体のアルコール分を16〜22度くらいまで高めることによって、味にこくを持たせ、さらにワイン自体の保存性を強めたワインである。代表的なものにスペインのシェリーポルトガルのポートワイン、マディラ、イタリアのマルサラ、フランスのヴァンドゥーナチュレル、ヴァンドリキュールなどがある。これらのワインの産地は気温が非常に高くワインが発酵を完了しないうちに腐敗してしまうことがしばしばあったらしく、それを防ぐ意味からブランデーを添加したと考えられる。現在これらのワインを産する国々では古い伝統と独特の技術により独自のワインを造り出している。酒精強化ワインは開栓後も10〜20日間は変質しない。フランスではポートワインは食前酒アペリティフとして用いられるが、イギリスをはじめ他の国では食後酒ディジエスティフとして飲まれている。 |
